デュアラーとはどんな生き方?4人の体験談【良物件・家探しサービス3選】

「都会と田舎で生活するデュアラーって楽しそうだけどデメリットも知っておきたい」
「実際、デュアラーってお金がないとできないんじゃないの?」

あなたは、19年頃からじわじわ流行っている

「デュアラー」が実際どんな生活を送っているのか気になっていませんか。

都会と田舎の2拠点生活なんて、お金がないとできないと思っているのではないでしょうか。

デュアラー経験者の私が満を持してお伝えしますが、

実は、お金がなくてもデュアラーを楽しめてしまいます。

結論から言うと、最新のデュアルライフは、

2拠点目にかかる費用が安くなり、月5万円以下からデュアラーになれます!

しかし、「デュアラーは楽しそうだけど、実際どんな魅力や苦労があるのか知らない人」も多いはず。

そこで、極貧大学生時代に約5ヶ月間にも渡って、

実際にデュアラーを経験した私が、

改めてデュアラーに関する評判や体験談を調査しました。(2週間かけて本業の合間をぬって調べましたw)

その結果、最近は2つ目の住まいを安く確保して、

デュアラーを始める20〜30代が全体の5割以上を占めることが判明!

本記事では、デュアラーになりたい人、なってみたいなぁと少し思ってる人におすすめの、

安くて便利な最新の賃貸物件サービスを3つに厳選してご紹介します。

あなたが気になっている、最近のデュアラーのリアルな生活事情を知って、

なたがデュアラーになっているイメージを沸かせるために、

この記事はきっとお役に立てます。メリットやデメリット、最新物件サービスについて理解してみてください。

この記事の結論!
  • デュアラーは都会と田舎のいいとこ取りをして定期的にリフレッシュしたい人におすすめ!
  • 最新のデュアラーは月5万円以下からお金がなくても楽しめる
  • 便利な物件サービスが充実しているから、2拠点目にかかる費用を抑えられる

もくじ

1.都会と田舎で生活するデュアラーとは?3つの観点から整理

デュアラーとは、都会と田舎の2拠点を行き来して2つの生活(デュアルライフ)を楽しむ人という意味です。

英語のデュアル(二重)が由来となって生まれた和製英語。

2019年には、株式会社リクルートホールディングスのトレンド予測キーワードに選ばれ、より一層注目を集めるようになりました。

2021年と2年経った今、最新の賃貸物件サービスが誕生してきたことで、

2拠点目にかかる費用を抑えられるようになり、デュアラーが身近な存在になってきています。

2021年1月には、マツコ会議で取り上げられ、再度注目を浴びるきっかけになりました。

最近のデュアラーとは、一体どんな人のことを指すのか具体的に見ていきましょう。

1-1.【別荘と何が違う?】月に1回以上都会と田舎を行き来するデュアラー

デュアルライフはかつて、別荘のように、お金と時間にゆとりのあるリタイア層が楽しむイメージがありました。

しかし、近年では別荘ではなく、セカンドハウスやシェアハウスなどを利用して楽しむデュアラーが増加しています。

そこで、出てくるのが「セカンドハウスって別荘と同じじゃないの?」という疑問。

結論から言うと、両者は税制面で異なり、セカンドハウスの方が物件にかかる税金が軽くなり、税金面で有利だと言えるでしょう。

居住日数の制約物件にかかる税金利用目的
セカンドハウス毎月1日以上の
住居使用
別荘より軽い毎月1日以上の
日常生活のため
別荘なし心身を養うため
【セカンドハウスと別荘の違い】

別荘は、住居として使用する日数に制約はなく、

好きな時に心身を休めるために居住する家のことで、税金の軽減の対象になりません

一方のセカンドハウスは、毎月1日以上住居として使う必要がありますが、一部の税金が軽減されるようです。

セカンドハウスと認められると、具体的に、

固定資産税や都市計画税、不動産取得税が軽減される対象になっています。

税制上の特例を受けるためには様々な条件を満たす必要があるので、

詳細は各都道府県の税事務所に問い合わせてみてください。

住まいを2つ持つと、住民票をどちらに置けば良いのか気になる人はいませんか。

住民票は、主に生活拠点としている住まいに住民票を置いてデュアラーになるのが良いでしょう。

1-2.【デュアラーをやっているのはどんな人?】20〜30代が約6割

これまで、50代や60代のリタイア層が楽しむイメージの強かったデュアルライフ。

しかし最近は、20代、30代のビジネスパーソンの間でもデュアルライフを楽しむ人が増えています

2019年に株式会社リクルート住まいカンパニーが実施した

「デュアルライフ(2拠点生活)に関する意識・実態調査」では、

デュアルライフ実施者の中で20〜30代が5割以上の57.0%を占めていることが明らかになりました。

20代でデュアラーを始めた理由として多かったのが、

「職場の労働環境が働き方改革などで変化した」

「周りの友人が友人が2拠点生活をしており興味を持った」

という理由でした。

また、世帯年収が800万円未満の人も全体の5割以上である52.6%を占めており、

家族構成では、単身者よりも既婚者が多く、65.2%の6割以上

既婚者のうち、40.6%という半数以上が子どもがいる世帯であるという結果になりました。

30代では、「2拠点間の移動にかかる時間や費用を抑える方法が見つかった」

「子どもができた」ことがきっかけでデュアラーを始める人が多いようです。

労働環境や家庭環境が変化したことに加えて、

デュアラーのデメリットでもある費用や移動時間を抑えられるようになったことで、

20〜30代の比較的若い年代の間でもデュアルライフが広まっていったと考えられるでしょう。

デュアルライフ(2拠点生活)に関する意識・実態調査
デュアラーをやっているのはこんな人!
20〜30代が全体の5割以上(57.0%)
世帯年収が800万円未満の人が全体の5割以上(52.6%)
・家族構成は既婚者が5割以上(65.2%)でそのうち半数以上が子持ち

1-3.【デュアラーが広まった背景は?】お金をかけずにもう一つの住まいを持てるように

最近は、地方の物件が安くなったり、民泊の合法化などでシェア文化が浸透したりして、住まいの形が多様化。

従来の「高額な別荘購入」という選択だけでなく、

宿泊や賃貸、空き家を低額購入、民泊活用などの選択が可能になりました。

その結果、お金をかけずにデュアルライフを送れるようになり、

比較的若い世代にもデュアラーが広まっていくことに。

セカンドハウスを私的利用するだけではなく、使わない時は安価で貸し出す、

という1つのモノをシェアする文化が広まりつつあります

それに加えて、都心一極集中が進む現代の生活に息苦しさを感じる人が増えたことも要因と言えるでしょう。

社会的背景と環境要因が重なり、デュアラーが広まってきました。

デュアラーが広まった背景は?
2拠点目の住まいの選択肢の多様化で、費用を抑えたデュアルライフが可能になった
都心一極集中で、都会の生活に息苦しさを感じる人が増えた

2.実際の声からわかったデュアラー3つのメリット

最近では、デュアラーとして生活しながら発信を行う人も多いです。

私自身、大学生時代に大阪と香川の二拠点でデュアラーとして生活していました。

そこで、デュアラーのリアルな声から、デュアラーの実態やメリット・デメリットを調査。

ここでは、実際にデュアラーを実践している人の声からデュアラーのメリットを紹介します。

デュアラーになりたい人は、実際にどんなメリットや魅力があるのか知っておきましょう。

デュアラーの声からわかったメリット3つ
  1. 息苦しい生活から解放!もう一つの生活でリフレッシュ
  2. 新たな発見ができる!自然や多様な価値観に触れられる
  3. 気軽に始められる!拠点があるから家を失う心配がない

2-1.息苦しい生活から解放!もう一つの生活でリフレッシュ

webアイコン

Web上での意見

リフレッシュでというと逆に東京から宮崎に行ったときの方がなんかできるような感じがしてますね。 改めて宮崎の良さがわかったというか。まあそのデュアルライフの時にですね、2ヶ月ぐらい僕東京に実はいた時があって、2ヶ月ぶりぐらいに宮崎に帰ってきた時があってもう空気がおいしすぎて 酸素カプセルに入った位のあの何かリフレッシュさを感じたんですよね。体の隅々からというか細胞が生き返るというかあれにはもう本当にびっくりしたんですけどね。

デュアラーの最も大きなメリットは、日常とは違う生活でリフレッシュできることです。

生活の中心となる住まいと別に、もう1つの住まいがあることで、2つの生活を送ることが可能。

デュアラーなら2つの住まいを移動する生活で気分転換できますが、住まいが1つだとあまりリフレッシュできません。

都会と田舎に住まいを持ち、平日は仕事に便利な都会で過ごし、休日は自然豊かな田舎で生活する人が多いです。

平日と休日でメリハリのある生活ができるのは、デュアラーの大きな魅力の1つと言えるでしょう。

2-2.新たな発見ができる!自然や多様な価値観に触れられる

twitterロゴ

Twitterでの意見

トマトの食べ比べ畑を作り始めました
5月に植える前に、耕して、肥料を混ぜておくのが重要らしいです
家庭菜園初心者なんで、やりながら、調べながら、新しい発見がいっぱいです
https://holidaybase.nikyoten.com
#移住 #週末移住 #デュアラー #2拠点生活 #一緒にやろう

webアイコン

Web上での意見

これもやっぱり人との出会いからも大きいですよね。あとあそこの地域で何かひらめいてアイデアが生まれてビジネスに発展するかもしれないですしまぁ人とのつながりでビジネスが生まれるとかまぁそういうのもありますのでこの可能性、チャンスが 広がるっていうのはやっぱり1拠点だけじゃ なく2拠点とか自分の行動範囲を広げることで可能性が高まります。

デュアラーになると、新しい発見や出会いができて、多様な価値観に触れることが可能です。

デュアルライフを送るということは、必然的に生活範囲が拡大し、関わる人も様々。

都会と田舎の場合だと、周りの環境や人の特性も異なるため、自然や多様な価値観に触れることができ、飽きません。

都会では仕事、田舎では自然に触れながら地域の人とスローライフ、という魅力的な生活を送る人も多く見られました。

人との出会いが広がるため、人脈から新しいビジネスチャンスに繋がり、仕事の幅が広がる人もいるようです。

2-3.気軽に始められる!拠点があるから家を失う心配がない

デュアラーは、拠点をもたないアドレスホッパーと違って、

家を失うリスクを負わず気軽に始めることができます

これは約2週間、アドレスホッパーをやってみて実感しました。

拠点を転々と移動するため疲労が溜まり途中でゆっくり休みたいと思っても、

安心して帰ることができる家がないのは、かなり辛い経験となりました。

一方のデュアラーは大抵の場合、主な生活拠点を少なくとも1つはもっています。

そのため、1つの住まいを生活の中心にしながら、もう1つの拠点に移動して生活する人がほとんど。

2つ目の拠点を気軽に変えられるのも、家を失う心配がないからと言えるでしょう。

アドレスホッパーは拠点をもたないため、家を手放す必要があるからハードルが高く、なかなか始められません。

その一方で、デュアラーは家を手放さないからリスクが少なく、不要な荷物も置けるので、気軽に始められそうですね。

3.実際の声からわかったデュアラーの4つのデメリット

都会と田舎のいいとこ取りができるデュアルライフ。

しかし、デュアラーにはメリットだけでなく、デメリットがあることも忘れてはいけません。

特に、2つの住まいで生活するということは、お金の問題は特に大きな問題です。

そこで、デュアラー実践者の声をもとに、経験したからこそわかるデメリットを具体的にご紹介。

デュアラーになろうと考えている人は、記事を読んで、デメリットをしっかり理解しておきましょう。

デュアラーの声からわかったデメリット4つ
  1. お金がかかる
  2. 移動時間がかかる
  3. 田舎では受け入れられないことも
  4. 建物の維持や管理が大変

3-1.2つ目の住まいに移動費にとにかくお金がかかる

webアイコン

Web上での意見

デメリットの1から10までをお金が掛かるでも良いかも知れない。
これさえクリアできれば、どこで仕事しても良いのだから。
家賃や家具、生活費、そして移動費。最後に、家賃。
とにかくお金が掛かる。

デュアラーになると、住まいが2つに増えるため、単純に考えても、固定費が2倍になります。

それに加えて、2つの住まいを行き来するため、移動費問題からも逃れられません

田舎の賃貸であれば約2万円で借りることも可能ですが、

移動に1往復5,000円だとしても、それを月に4回繰り返せば2万円、

光熱費などの諸経費も含めるとトータルざっと5万円。

選択する二つ目の住まいによって、金額に差は出ますが、

郊外に拠点を持つとしても、最低でも月に5万円はプラスになると思っておきましょう。

最近では、外泊した分だけ家賃が下がるunitoや月額制多拠点住居サービスのHafHなど、

デュアラーにおすすめな賃貸物件サービスが続々と誕生。

そのため、住まいにかかる費用は以前より安く抑えられるようになってきています

新しい賃貸物件サービスをかしこく活用して、快適なデュアルライフを送りましょう。

3-2.デュアラーを満喫するには移動に時間がかかる

webアイコン

Web上での意見

都心に住んでいたらそれほど問題ないと思うのですが、今関東の拠点にしている神奈川の家から空港までが地味に遠いのです。羽田でも渋滞にハマると1時間半以上かかります。成田まで行こうとすると3時間弱…。
何度か成田まで出向いて、成田⇔福岡間のLCCを利用していたのですが、成田までのバス乗車時間が長すぎて、心が折れてしまいました(苦笑)。

デュアルライフをするということは、2つの住まいの移動に時間がかかります。

移動時間を節約するために2つ目の住まいが近すぎると、デュアルライフの魅力は実感できません

デュアラーを満喫しようと思うと、必然的に2つの住まいの距離は離れることになるでしょう。

その結果、移動も長時間になってしまうこともしばしば。

年に数回の旅行であれば、あまり苦にならないかもしれませんが、

月に何回も移動するとなると、移動時間を苦痛に感じる人も多いです。

そのため、2つの住まいの移動時間は片道2時間以内が理想でしょう。

田舎の場合、電車が通っておらず路線バスの本数も少ないことも多く、滞在先での移動時間も長時間化。

自然豊かな場所に住まいをもつとしても、移動時間考慮した上で住まいを選びましょう

移動するときに、景色を見たり、物思いにふけったりと、移動も楽しめる人であれば、問題ありませんね

3-3.時には田舎では受け入れられず生活しにくいこともある

webアイコン

Web上での意見

地域には「慣例」という暗黙のルールがあります。
筆者は事前にハウスメーカーさんからその話を聞いていたので、家も慣例に習って建てました。
こういうことの事前確認は、本当に大事です。
後ろの家の方は、その後気まずくなってしまったのか、あまり姿をお見かけしません。
他のご近所さんとも馴染めていないようです。
住んでいる人が少ない田舎にも、慣例はあります。
自分が買った土地ですし、好きにしたい気持ちもわかるのですが、移住者としては、ある程度、慣例に従える柔軟さを持ち合わせているほうが、楽しく暮らしていけると思います。

土地柄によっては、2拠点目として生活する地域のコミュニティに馴染みにくいこともあります。

特に住民同士の繋がりが強い田舎では、

移住者をよそ者扱いしたり、外部から理解しづらい暗黙の了解が存在したりすることもしばしば。

田舎は人とのつながりや人の温もりを感じられるのが魅力の1つである一方、

信頼関係を築き、地域コミュニティに馴染むまで、時間がかかることも少なくありません。

セカンドハウスを購入する場合は、事前に何度か訪れて地域性が自分に合うかどうか確認するとよいでしょう。

2021年3月には、国土交通省により「全国二地域居住等促進協議会」が設立されました。

39道府県589市町村もの自治体が会員となっており、

中には「お試し居住・体験暮らし」という2拠点生活を支援する取り組みを行う自治体も存在。

自治体の取り組みを活用することで、様々な地域を低コストでお試し生活をすることが可能です。

実際に地域の人と関わったり、土地の雰囲気を味わったりして、自分に合った土地を見つけましょう。

3-4.セカンドハウスを持つと建物の維持や管理が大変

webアイコン

Web上での意見

家を長期で空けるとなると様々な問題が浮上します。まずは、家の不具合です。
特に冬季は水道管が凍ることもあるので、水を落としていくことになるのですが、それでも不具合が生じることがあります。

セカンドハウスを所有する場合は、掃除やメンテナンスなどの意地や管理に手間がかかります。

本来、1つの住まいの管理で済むところ、デュアラーは2拠点分管理するため、手間も2倍以上に。

セカンドハウスに長期滞在することが少ないと、ゴミの回収日が合わず、気軽にゴミも捨てられません。

長い期間、家を留守にするため、防犯上のリスクも高くなるでしょう。

そこで、上記のような問題を解消するための対処法として、

留守の間は安価で友人に貸し出したり、民泊制度で旅行者に貸したりして

セカンドハウスを運用する人も増えてきました

中には、ご近所さんと仲良くなり、定期的に管理をお願いしている人もいるようです。

セカンドハウスを所有するかどうかは、デメリットも考慮しないと、後悔することになるかもしれません。

セカンドハウその管理に手間をかけたくない人は、シェアハウスや新しい賃貸物件サービスを活用してみましょう。

4.デュアルライフ体験談4つ【ブログもあり】

「実際デュアラーってどんな生活を送ってるの?」と、気になる人も多いはず。

そこで、4つのデュアラー体験談を生活拠点や移動頻度、生活スタイルなどを整理してご紹介します。

生活拠点はバラバラ、楽しみ方も様々。

リアルなデュアルライフが気になる人は、是非、この後の記事を読んで参考にしてみてください。

情報量に偏りがある部分はご容赦いただけると幸いです。

4-1.筆者の体験談|大阪と香川のデュアルライフ

【基本情報】

  1. 所属/職業等:地方大学生
  2. 拠点場所:香川(本拠地)と大阪
  3. 移動手段:フェリーと電車
  4. 移動時間:フェリーで4〜5時間、電車で1時間の合計6時間以上
  5. 移動頻度:月1〜4回程度

私は大学生時代にデュアルライフを実践。

当時はデュアルライフという言葉を知らず、

デュアラーという存在も、もちろん知りませんでした(笑)

【デュアラーを始めたきっかけ】

コロナ禍で大学の授業がほぼ全てオンラインになったことがきっかけで、デュアラーに。

大阪で一緒に活動している人が多かったため、香川と大阪のデュアルライフを始めることにしました。

【移動について】

大学生で時間はあるけどお金がない、という状態だったため、

移動は1番安い方法で片道およそ2,500円で6時間以上かけて移動していました。

【住まいについて】

香川では、元々一人暮らしをしていた1ヶ月約5万円のアパート。

大阪では、友人数人とAirbnbを約5ヶ月間借りて、共同生活で滞在費は1ヶ月1万5千円でした。

固定費だけで、トータル1ヶ月約8万円以上。

滞在期間がバラバラだったので、派遣バイトなどをして生活費を稼いでました。

香川より圧倒的に情報量の多い大阪では、様々な人に出会って刺激を受ける日々。

一方の香川では、海辺でたそがれて、自分と向き合ったり、心を休めたりしてリフレッシュしていました。

【デュアラーになってよかったこと】

  • 心身の状態によって生活場所を変えられた
  • 色んな人に出会い、価値観が広がってチャンスも増えた
  • 急な変化にも対応できるようになった

【デュアラーになって大変だったこと】

  • 固定費がかかるから、生活費を確保するために自転車操業
  • 急な誘いや予定変更に対応できない

結論、ワクワクすることが大好きな私にとって、デュアルライフはぴったりでした。

現在は社会人になったため、デュアルライフではありませんが、

将来的には、もう一度デュアラーになりたいと思っています。

お金をかけずにデュアルライフをしたい人
大学生など、固定費に極力お金をかけずに人との繋がりや刺激を得たい人は、友人と共同生活をしたり、移動に時間をかけたりと、工夫して固定費を削減するデュアルライフ

4-2.ブロガーsakkoさんの体験談|栃木と横浜のデュアルライフ

【基本情報】

  1. 所属/職業等:ライター(既婚者)
  2. 拠点場所:栃木(本拠地)と横浜(地元)
  3. 移動手段:新幹線と電車
  4. 移動時間:およそ2時間
  5. 移動頻度:毎週末(月4回程度)

【デュアラーを始めたきっかけ】

結婚をきっかけに、パートナーの勤務先である栃木と、

自分の勤務先の都心(滞在場所は横浜の実家)とのデュアルライフを始めることに。

新しい場所に住むのも楽しそうだと思い、比較的軽い気持ちでデュアラーになりました。

【移動と住まいについて】

地方の新居の場所は、田舎の中の都会の近くを選び、都心へのアクセスを重視しています。

平日は横浜の実家から都内の会社へ勤務しており、

金曜日の夜に新幹線で栃木に帰り、月曜日の朝にまた東京へ移動する生活でした。

【デュアラーになってよかったこと】

  • 地方の住人には移住者も多く、相談できる人も見つかった
  • 地産地消の無農薬食材などを使ったこだわりのレストランやパン屋さんがある

【デュアラーになって大変だったこと】

  • 都会育ちのため、田舎は退屈に感じる
  • 田舎は車社会のため、都会より空気が良くない
  • 住まいの近くが幹線道路で夜中はトラックの走行音がストレスになる

sakkoさんは、なんとなく楽しそうという軽い気持ちでデュアルライフをスタートしました。

しかし、地方の拠点を1日で決めたり、都会育ちだったりしたこともあって、

デュアラーになって約半年は、ストレスで寝れない日々が続いたようです。

デュアラーになる時には、メリットやデメリットを理解して自分に合うか考えて始めるようにしましょう。

何となく田舎で暮らしたい人
都会で生まれ育って、勤務地も都市部にあり、なんとなく田舎暮らしに憧れる人は、都市部からのアクセス重視かつ、田舎の中の都会で利便性の高いデュアルライフ

4-3.インフルエンサー関達也さんの体験談

【基本情報】

  1. 所属/職業等:起業家/デュアルライフ協会創設/既婚者子持ち
  2. 拠点場所:宮崎(本拠地)と東京
  3. 移動手段:飛行機と空港からのリムジンバス
  4. 移動時間:トータル3時間以上
  5. 移動頻度:毎週末(月4回程度)

【移動について】

移動は、飛行機だけで片道1時間40分程度。

手続きや前後の移動も含めるとトータル約3時間。

交通費は片道2万円としても、往復で4万円、月に16万円ほどかかる計算になります。

【住まいについて】

関さんは、2拠点目に月4.4万円で定額住み放題サービスのADDressを利用。

東京に滞在する時は、ADDressの拠点に滞在するため、滞在費は1ヶ月4.4万円かけていました。

【デュアラーになってよかったこと】

  • 出会えない人たちと出会える
  • 刺激があり、リフレッシュできて、メリハリがある
  • アイデアが湧く
  • もう一つの人生を生きれる
  • 仕事、収入が増える
  • 可能性、チャンスが広がる

【デュアラーになって大変だったこと】

  • お金がかかる
  • 自分だけの移動が多いく、会いたい時に奥さんを子どもに会えない
  • 環境が頻繁に変わるため、習慣を続けにくい

関達也さんは、デュアルライフを普及するために、デュアルライフ協会を2019年に設立。

関さんのような、経営者であればデュアラーになって活動範囲を広げることで

人脈が広がり、ビジネスチャンスも増えて収入が増えることにもつながるようです。

コストをかけてでも人脈を広げたい人
年収が800万円を超える経営者などのコストをかけてでも人脈を広げて可能性を広げたい人は、飛行機を移動に使って遠く離れた住まいを行き来して、ビジネスチャンスを増やすデュアルライフ

4-4.YouTuberリスキーさんの体験談|田舎の古民家と大阪のデュアルライフ

【基本情報】

  1. 所属/職業等:YouTuber、3人家族
  2. 拠点場所:田舎の(詳細非公開)と大阪
  3. 移動手段:車

【デュアラーを始めたきっかけ】

自然が好きで、家庭菜園などの趣味を実現しながら仕事ができそうだし、

何より「田舎の方が楽しそう」というシンプルな理由でデュアルライフを始めました。

元々、働き場所を選ばない生活に憧れていて、働き場所を選ぶ必要がなくなったのでデュアラーになったそうです。

【住まいについて】

古民家で生活したいものの、最初から物件購入はリスクが高いため、賃貸から始めることにしました。

しかし、物件探しに苦労していて、理想の物件を探すまで約1年かけています。

本拠地である大阪の家は、2DKで8万円で、田舎の古民家は一軒家で家賃2万円5千円。

リフォーム可能な物件を選び、1〜2年かけてDIYなどをして、リスキーさん好みの家をつくっていくとのことでした。

【デュアラーになってよかったこと】

  • 自然が溢れているから、遊びに困らない
  • 生活リズムが整う
  • 維持費はかかるが、田舎生活は無駄な出費が減った

【デュアラーになって大変だったこと】

  • セカンドハウスの手入れ(特に最初の掃除)
  • 田舎だと虫や動物が多く、虫が大きい
  • 車がないと移動がかなり不便

リスキーさんは、「田舎の方が楽しそう」という思いでデュアラーとなって田舎に住むことを決めました。

自然が多い田舎のセカンドハウスで、遊ぶように生活する快適なデュアルライフを送っているようです。

働く場所を選ばずにセカンドハウスにこだわりたい人
YouTuberなど、働く場所を選ばず自由に拠点を行き来して、セカンドハウスにこだわりたい人は、物件選びに時間をかけてお気に入りのセカンドハウスをリフォームするデュアルライフ

5.デュアラーの家探しにおすすめの賃貸サービス3選!

いざ、デュアラーを始めようとして、セカンドハウスをどこにするか迷う人も少なくありません。

最近では、気軽にデュアルライフを始められるような物件サービスも続々と誕生しています。

そこで、デュアラーに憧れるけど、住まいを決められない人におすすめの住まいを紹介!

これを読めば、自分に合った2つ目の住まいを見つけられるので、是非読んで参考にしてみてください。

5-1.賃貸でデュアラーを始めたい方におすすめサービス3選

近年、デュアラーにおすすめの物件サービスが誕生して話題になっています。

デュアルライフを始める時に、物件を購入したり、物件を借りたりするのはハードルが高いのも事実。

しかし、最新の物件サービスを活用することで、気軽にデュアラーを始められるようになりました。

①外泊すればするほど安くなるunito(ユニット)

unitoは、1ヶ月の基本料金から家に帰らない日分の家賃が値下げされるサービス。

物件には生活必需品が揃っており、外泊時には荷物を預けられるため、主な活動拠点としても利用できます。

平日はunitoを利用して、休日は別の拠点でデュアルライフを楽しんでみましょう。

【特徴】
  • 月額料金が定額でない
  • 外泊するほど月額料金が安くなる
  • 敷金・礼金、光熱費、退去費がゼロ
【料金プラン】
※unito SHIODOME unitoルームの場合
基本料金    108,000円/月    
値下げ金額2,500円/泊
1ヶ月の外泊可能日数20日間
〈活用例〉月に10日間外泊した場合
  ¥108,000 − ¥2,500 × 10日間 = ¥83,000/月
   → 25,000円も節約できる!

プラスでサービス料金として、実質家賃の12%が加算されます。

入居確定時に初期費用が発生。

料金は、物件やタイミングなどによって変動します。

この他、ウィークリープランという1週間のお試しプランや

月に3泊6,000円〜利用できるurbanというサービスも。

1週間からunitoのサービスを試してみることができるので、気になっている人も気軽に始められるでしょう。

詳細はunito公式ホームページにて確認してみてください。

unitoのメリット
  • 外泊すればするほど月額料金が安くなる
  • 最短契約期間は1ヶ月から
  • 敷金・礼金、光熱費、退去費がゼロ
  • 外泊時に荷物を預けることができる
unitoのデメリット
  • 利用するほど月額料金が高くなり、損した気分がする
  • 外泊可能日数に制限がある
  • 外泊する場合は大抵72時間前(物件により異なる)に申請が必要
【こんな人におすすめ】
  • 外泊することが多く、外泊日数が月によって変わる人
  • 平日だけ利用して、休日は別の拠点で過ごしたい人
  • 1週間のお試しからデュアラーを始めたい人

②利用頻度に応じてプランが選べるHafH(ハフ)

HafHは、月に最大5泊を16,000円から利用できる月額制多拠点住居サービスです。

月にどれくらい利用したいか、自分の予定に合わせて料金プランを選ぶことが可能

お試しで1泊から利用できるので、契約してから後悔することもありません。

【特徴】
  • 4つの料金プランから利用頻度に合わせて選べる
  • 世界に約782拠点もある
  • HafHコイン利用で部屋をアップグレードできる制度がある
  • 利用しない月は「おやすみHafH」で課金を停止できる
【料金プラン】
おためしHafHちょっとHafHときどきHafHいつもHafH
月額料金¥3,000/月¥16,000/月¥32,000/月¥82,000/月
最大宿泊日数1泊5泊10泊1ヶ月
付与される
HafHコイン※
100コイン200コイン500コイン

※HafHコインとは

部屋のアップグレード等に利用できる、HafH独自のポイント制度です。

HafHコインだけを購入することはできません。

プランに応じて毎月付与されるなど、続けて利用すると貯まるため、継続利用するほどお得になります。

HafHのメリット
  • 利用頻度に応じてプランを変えられる
  • 利用期間は1ヶ月から選べる
  • ほぼ全ての拠点にワーキングスペースがある
  • 連泊日数に制限がない
  • 拠点数が圧倒的に多い
HafHのデメリット
  • 通常利用できる拠点のほとんどがドミトリーか相部屋
  • 個室利用したい場合は利用頻度を増やさないといけない
【こんな人におすすめ】
  • 利用回数が月によって変わる人
  • リモートワークなど仕事場所として利用したい人
  • 世界各地を移動しながら生活したい人
HafHで部屋を探したい人はこちら
   HafH公式ホームページ

③定額で何度でも拠点を移動可能なADDress(アドレス)

ADDressは、月額4.4万円で全国の拠点に住み放題のサービスです。

月額4.4万円で全国にある拠点を自由に何度でも移動して滞在することが可能

滞在日数・費用を気にせずに全国各地を移動しながらデュアラーをしたい人には、非常に便利なサービスでしょう。

【特徴】
  • 税込4.4万円/月で全国住み放題
【料金プラン】
基本情報4.4万円(税込)/月
初期費用なし
光熱費基本料金に含まれる
ADDressのメリット
  • 追加費用なしで固定のパートナー1名まで利用できる
  • 敷金・礼金・保証金などの初期費用がかからない
  • 古民家をリノベーションしたおしゃれな拠点が多い
  • 鍵付きで個室がある拠点が多い
ADDressのデメリット
  • 最低利用期間が3ヶ月
  • 同じ個室の連泊は最長で7日間まで
【こんな人におすすめ】
  • 一人のパートナーと一緒にデュアルライフを楽しみたい人
  • 全国各地を自由に移動して自分に合った土地を見つけたい人
ADDressで物件を探したい人はこちら
   ADDress公式ホームページ

5-2.3つのタイプ別|セカンドハウスの選び方

デュアラーが二拠点目として選ぶ物件は、大きく分けて3つ。

どのタイプの物件がおすすめかは、目的や利用シーンによって異なります。

そこで、3つのタイプの物件がどのような人におすすめなのかまとめました。

是非、セカンドハウスを選ぶ時に参考にしてみてください。

①賃貸|色んな場所を試してみたい人におすすめ

賃貸物件は、デュアラー初心者など、様々な場所の良さを体験したい人向けです。

賃貸であれば、初期費用を比較的抑えられ、違う地域に住み替えることもできます

いきなりセカンドハウスを購入した場合、

土地柄が想像と違っていたり、地域に馴染めなかったりして後悔することも

購入する際は事前に、賃貸物件で住んでみて、本当に自分に合うか試すと失敗する心配もありません。

色んな場所で生活してみたい、セカンドハウスの購入を考えている人は賃貸を利用しましょう。

②持ち家|自分だけの秘密基地を作りたい人におすすめ

古民家をリノベーションするなどして、自分だけのこだわりの拠点を持ちたい人は、持ち家がおすすめ。

持ち家であれば、自分の所有物になるため、自分好みにリノベーションすることができます。

田舎であれば、古民家などの空き家を比較的安価で手に入れるられるでしょう。

毎週末に田舎の家に移動して、地道にリノベーションしてオリジナルの秘密基地を作るのを楽しむ人も。

固定の場所で生活すれば、地域の人と繋がりやすくなり、田舎の人の温もりも実感できるでしょう。

お気に入りの場所で長く住み続けたい人は、持ち家をアレンジして住みやすくしてみてください。

③実家|住み慣れた土地で過ごしたい人におすすめ

実家は、コストを抑えつつ、住み慣れた土地ともう一つの生活拠点で過ごしたい人におすすめです。

セカンドハウスを実家にすれば、物件に費用がかからないので固定費の削減が可能に。

また、幼い頃から住み慣れた土地なので、想像と違っていた、というような失敗もありません。

平日は都市部で仕事をして、休日は実家に帰ってゆっくり過ごしてリフレッシュするという生活もできます。

知り合いが多く、馴染みのある場所で安心して心身ともに癒されたい人は、実家を活用しましょう。

6.まとめ

6-1.デュアラーは都会と田舎でメリハリのある生活をしたい人におすすめ

結論から言うと、

デュアラーは、手間はかかりますが、

都会と田舎を移動することで定期的にリフレッシュしながら生活できます。

デュアラーになると、刺激が得られるなどの魅力がたくさん

その一方で、住まいが増えるため、固定費が2倍になることや管理が大変というデメリットも忘れてはいけません。

メリットとデメリットをしっかりと理解した上で、デュアラーを始めるののが吉だといえます。

「デュアラーが自分に合いそう」と思った人は、いきなり物件を購入するのではなく、

unitoなどの賃貸物件サービスなどを活用して、土地柄が自分に合っているか試してみましょう。

6-2.デュアラーは今後流行るのか?

リタイア後の富裕層が行うイメージの強かったデュアルライフ。

しかし近年、若い世代の間でも広がりを見せています。

20〜30代が全体の半数以上を占めているデュアラーは、今後流行るのでしょうか。

結論から言うと、「“流行る”に1票」です

これは完全に私の主観になりますが、

コロナ禍でリモートワークが増えたことで、

自然に触れるなど日常から離れてリフレッシュしたい人も増えていると思われます。

また、E-LIFEの運用するトレンド調査サイト「百聞を一軒に活かす!!百一」では、

「金銭面の問題がないならデュアラーになってみたい」人が、

100人中58人の半数以上という調査結果になりました。

2拠点生活を楽しむデュアラー!実際に自分もなってみたい!? | 百聞を一軒に活かす!!百一

今後も、unitoなどのような新しい賃貸物件サービスが誕生することも予想されます。

セカンドハウスにかかる固定費が下がることで、

より一層気軽にデュアラーが身近な存在になるのではないでしょうか。

1つの場所に縛られず、都会と田舎を移動してリフレッシュしながら生活できるデュアラー。

デュアルライフによって、人との出会いや新しい発見が増えて、

人生の可能性が広がる人が増えると思うとワクワクしますね。

ここまで読んでくれた方は、是非、最新の賃貸物件サービスを活用してデュアラーを始めてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です